一般社団法人
経営実践研究会
団体概要/沿革
団体概要
名 称 | 一般社団法人 経営実践研究会 |
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設 立 | 2012年 |
目 的 | 企業を社会的存在と捉え、株主の利益のみを優先するのではなく、顧客・取引先・地域社会などステークホルダー全体への貢献(公益)を重視し、社会やビジネスの仕組みを企業経営者が中心となり構築する。 |
所在地 | 本部: 〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町1-9-8 堺筋MS第2ビル11F TEL:06-6125-5310 FAX:06-6125-3967 |
ライビングスペース大阪: 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3‐2‐10 南本町エクセル2階 |
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東京事務局: 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-11-1-802 |
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役 員 | 代表理事/会長 藤岡 俊雄 理事/事務局 及川 政孝 宮本 宏冶 理事 脊尾 大雅 一二 健夫 田口 雄也 |
会員 活動拠点 |
北海道・青森・岩手・宮城・福島・秋田・山形・茨城・栃木・群馬・埼玉・東京・千葉・神奈川・長野・山梨・静岡・愛知・岐阜・新潟・富山・石川・福井・滋賀・京都・大阪・奈良・三重・和歌山・兵庫・岡山・広島・山口・島根・鳥取・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・大分・宮崎・鹿児島・熊本・佐賀・長崎・沖縄 |
関連団体 |
沿 革
- 2012年
経営実践研究会創設。私塾としてスタートさせる。
- 2016年
経営実践研究会の組織づくりを東京・大阪から開始。
オリエンテーションを始める。
- 2017年
東京・大阪にて定例会、特別講演等を開催。会員組織を拡大。
経営実践研究会全国会議「熱海会議」を始める。
- 2018年
組織充実の為にアドバイザー制度を導入する。
未来創造企業認定制度を導入するための研究を始める。
宿泊型の視察実践研修を定期開催。ワンデープロジェクトを各地で開始。
東京・大阪・宮城・福岡にて特別講演会を開催。
- 2019年
全国に向けた組織創りを開始、福岡、宮城の組織創りを始める
美幸食会を開始。
未来創造企業評価制度が完成。
企業事例集SSC(サステナブルソーシャルカンパニー)を発行。
7月、一般社団法人日本未来企業研究所を設立。
12月、第一回未来創造企業認定式典を実施。
- 2020年
コロナが蔓延する中、オンラインの機会を充実。CLミーテイングを始める。
8月、世話人制度を導入。各地にてリーダーミーティングをオンライン開催。
- 2021年
ベーシックスクール、イントロダクションセミナー、SSCステップアップミーティングを始める。
ソーシャルカンパニーフォーラムを全国4か所で開催(東京・大阪・福岡・愛知)
- 2022年
全国47都道府県の組織創りを開始
ソーシャルカンパニーフォーラムを6か所で開催(東京・大阪・福岡・愛知・山梨・青森)
- 2023年
在り方塾、グローアップミーティング、世話人トークライブをスタート。
サポーター制度を開始。
ナショナルカンパニーフォーラムを開催し、約1100人が参画。
1000社の会員組織を達成する。47都道府県全地域の活動を達成。
地域フォーラムを開催(京都・兵庫)。
ソーシャルカンパニーフォーラムを5か所で開催(東京・大阪・愛知・福岡・青森)。
ソーシャルシンポジウムを開催し、約500名が参画。
全国各地で80名を超えるアドバイザーが就任。
各研究委員会がスタート
- 2024年
ソーシャルシンポジウムを開催し、約600名が参画。
ナショナルフォーラムを開催。
熱海会議に全国47都道府県から地域リーダーが集まる。
会員専用スペースであるライビングスペース大阪をオープン。
コーディネーター制度を開始。
未来創造企業説明会を始める。
地域フォーラムを4か所で開催(京都・兵庫・神奈川・広島)。
ソーシャルカンパニーフォーラムを5か所で開催(愛知・青森・東京・福岡・大阪)