イベントレポート
- #特別講演
2026.09.24(木) 関西ブロック 会長特別講演会
2026年9月24日、関西にて関西ブロック 会長特別講演会を開催いたしました。
講師には、一般社団法人経営実践研究会 代表理事・会長 藤岡俊雄が登壇し、これから訪れる社会変化と、その中で地域企業が果たす役割についてお話しいたしました。

AIやエネルギーをはじめとする技術革新により、社会や産業の構造は大きな転換期を迎えています。
1980年にアルビン・トフラーが提唱した、生産者と消費者が融合する「プロシューマー」という考え方も、さまざまな分野で現実のものとなりつつあります。
これまでの大量生産・大量消費を前提とした社会から、一人ひとりが生産にも参画し、地域や企業とともに新たな価値を創り出す社会へ。
同時に日本では、人口減少や担い手不足など、これまでの延長線上では解決できない多くの課題が顕在化しています。
だからこそ今、私たちは企業の原点に立ち返り、地域の人々とともに、「経世済民」=世を経め、民を済うための経済活動を実践していく必要があります。

経営実践研究会では、社会課題を単なるリスクとして捉えるのではなく、新たな事業や社会を生み出す可能性と捉え、事業を通じた社会課題解決と、それを実践する人財・組織づくりを進めています。
今回の講演会は、ゲストをお招きせず、会員を中心として開催いたしました。
多くのメンバーが主体的に運営に関わり、これからの社会に向けて自分たちは何を準備し、誰と未来を創っていくのかを共有する、次のステージに向けた大切な機会となりました。
「組織を創り、組織で社会を創る。」
地域企業1万社、そして10万人の組織へ。
一人ひとりが主体者となり、地域から新たな社会を創るため、これからも全国の仲間とともに挑戦を続けてまいります。
開催に向けて主体的に取り組んでいただいた関西ブロックの皆さま、ご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。