イベントレポート
2026.06.12(金) 経営実践研究会10周年フォーラム東日本
2026年6月12日、経営実践研究会10周年フォーラム東日本を開催いたしました。
当日は600名を超える皆様にご参加いただき、ご来賓・アドバイザー・サポーターの皆様、ご登壇者の皆様、そして最高の場づくりを支えてくださった実行委員・会員・同志の皆様に心より感謝申し上げます。
2016年、わずか5名から始まった取り組みは、今では全国1600名を超える仲間が集う共同体へと成長しました。
この10年を振り返ると、スマートフォンの普及、AIの進化、キャッシュレス社会の到来、リモートワークの定着など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しました。
世界の常識は、たった10年で大きく変わります。
そして私たちは、次の10年を「社会システムの大転換が起こる10年」だと考えています。
これからは、経済的な豊かさだけではなく、人とのつながりや地域との関係性、そして社会への貢献がより重要な価値となる時代です。
資本主義は多くの豊かさを生み出しました。
一方で、格差や孤立、分断といった新たな課題も生み出しました。
だからこそ、これからのリーダーに求められるのは、奪う力ではなく、生み出し、育み、還元する力です。
欠乏から充足へ。 収奪から還元へ。
そしてリーダーの役割とは、自らが成功することではなく、次のリーダーを生み出し続けることです。
人が育ち、挑戦し、また次の人を育てる。
その循環こそが、これからの社会に必要なインフラであると私たちは考えています。
今回のフォーラムでは、
株式会社LIFULL 代表取締役会長 井上高志氏
西武信用金庫 理事長 高橋一朗氏
一般社団法人鶴岡サイエンスパーク 代表理事 冨田勝氏
山下明宏税理士事務所 所長 山下明宏氏
レキオスグループ 代表取締役 宜保文雄氏
そして全国各地で挑戦を続ける会員企業の皆様より、未来への希望と実践を共有いただきました。



10周年はゴールではありません。
会員が増えること自体が目的ではなく、地域企業が事業を通じて社会課題を解決し、「生きるに値する社会」を創ることが私たちの使命です。
次の10年に向けて、まずは2028年6月までに47都道府県1万社の地域企業による共同体づくりに挑戦してまいります。
未来は、誰かが創るものではありません。
志ある人たちが共に創るものです。
全国に、こんな未来を本気で語り合える仲間がいることに感謝しながら、次なる挑戦へ歩みを進めてまいります。
次はいよいよ、6月28日大阪。
10周年フォーラムのフィナーレです。