イベントレポート
- #特別講演
2025.12.22(月)特別講演 in 宮城
2025年12月22日、宮城県仙台市にて経営実践研究会主催の特別講演を開催いたしました。
基調講演では、同志であり、KIBOTCHA(キボッチャ)を運営されている貴凛庁株式会社 代表取締役・三井紀代子氏をお迎えし、「希望 × 防災 × 未来」をテーマにご講演をいただきました。

三井氏は、松葉杖というお身体の状態にもかかわらず、力強く熱い想いを語ってくださいました。
キボッチャは、東日本大震災で津波被害を受けた旧・野蒜小学校跡地を再活用し、宿泊・飲食・入浴・遊び・学びの場として再生された施設です。
単なる防災教育の場ではなく、訪れる人や地域の方々にとっての“学びとつながりの拠点”として、地域の希望の象徴としても機能しています。
その挑戦と実践から、「地域の力を信じ、希望を形にする」という三井氏の生き方が、多くの参加者に深い気づきと勇気を与えました。
続いて、経営実践研究会 及川理事 より、2026年6月までに全国3000社の地域企業による共同体づくりを目指す活動ビジョンが共有されました。
宮城県においても、志を持って立ち上がる地域企業の仲間が着実に増えており、共感の輪が日々広がっています。
今後さらにこの流れを加速させていくためには、一人ひとりが自らの足元から希望の火を灯していくことが大切です。
社会を変えるのは、特別なリーダーではなく、志を持って一歩踏み出す地域企業の一歩の連なりです。
「一人の一万歩より、一万社の一歩」を合言葉に、私たちはこれからも地域と共に歩んでいきます。
