EVENT REPORT

イベントレポート

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2025.12.19(金)交流会 in 香川

2025年12月19日、香川県にて経営実践研究会主催の地域交流会を開催しました。
この日は、四国の地域企業の皆様とともに、人口減少時代の経営の在り方と未来への行動指針について考える場となりました。
冒頭では、「人口減少は人類が初めて直面する現象である」という問題提起からスタート。

 


これまでの経済は、人口増加と経済成長を前提とした“拡大型モデル”に支えられてきました。

しかし今後は、そうしたモデルは通用せず、“縮小社会”に適応した新たな経営の在り方が問われる時代に入っています。
特に地域企業にとっては、「競合に勝つ」「コストで上回る」という戦略だけでは、もはや生き残れない現実があります。

 


このような時代に求められるのは、
• 地域を単なる市場と捉えるのではなく、“共同体”として再定義すること
• 他社と競うのではなく、“共創”する関係性を築くこと
• モノやサービスの交換ではなく、“共感”を軸にした経済への転換
といった、根本的な価値観の転換です。

 


経営実践研究会COL高橋氏からは、経営実践研究会が全国で推進している「共感資本社会」や「未来創造企業」構想について紹介があり、地域における持続可能な経営とコミュニティ再生の必要性が語られました。