EVENT REPORT

イベントレポート

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2025.12.11(木)近未来フォーラム in 東京

2025年12月11日、東京・新宿にて、本年最後となる「近未来フォーラム in 東京」を開催いたしました。テーマは「本気の人が未来を創る」。

首都圏を中心に、全国から志高き経営者が集結し、未来を担う意志と実践について深く学び合う一日となりました。


冒頭の基調講演では、最適化社会プロデューサー/元参議院議員であり、当会アドバイザーでもある二之湯 武史 氏にご登壇いただきました。
講演では、稲盛和夫氏や松下幸之助氏といった日本を代表する経営者たちの“生き方”を紐解きながら、「本気とは何か、日本の精神性とは何か」が、言葉ではなく在り方として語られました。
「今、自分はどれだけ“本気”で生きているだろうか?」
この問いが、参加者の胸に深く刻まれ、会場は静かに、しかし確かに熱を帯びていきました。


続いて、経営実践研究会の各地の会員企業による挑戦事例がプレゼン形式で発表されました。

地域や業種を超えた、社会課題への挑戦が共有され、参加者同士の刺激となる時間となりました。


パネルディスカッションでは、以下の3名が登壇。
• 石井造園 石井代表(経実会アドバイザー)
• 福島県で100事業を仕掛ける挑戦者・和田氏
• 江戸城再建に挑むNPO法人代表・鈴木氏

この3名に共通していたのは「与える」という姿勢。
「自社さえよければいい」ではなく、
「地域を、そして社会全体をどう良くしていくか」。
経営とは、単なる利益追求ではなく、「未来の世代に何を遺すか」という社会への“応答”である——その真髄が語られました。

 


懇親会には、2016年リオデジャネイロ五輪でバドミントン日本人初のシングルスメダルを獲得された奥原希望さんもご参加くださり、本気で世界に挑戦した方のリアルな言葉に、参加者一同が胸を打たれました。
このフォーラムでは、「今だけ・自分だけ・お金だけ」という経営観を超え、
“誰かのため、未来のため”に本気で挑戦する人々が確実に集っていました。
そしてその一社一社の志と行動が、
地域を照らし、社会を照らしていきます。