イベント情報

2025.04.12(土)在り方塾@大阪 6期生第1回目【※再受講】
- 開催日程:
2025年4月12日(土)
≪講演会≫
13:00~18:00(開場 1230)
≪懇親会≫
18:00 ~ 2時間ほど
- 会場:
ライビングスペース
(大阪市中央区久太郎町3‐2‐10)
≪懇親会≫
講演会会場付近 ※会場参加の方対象
- 参加費:
【再受講】
1万円
≪懇親会≫
懇親会費は現地にてお支払いいただきますようお願い申し上げます。(※懇親会のみのご参加はご遠慮下さいませ)
※変更になる場合がございます。◆イベント参加費はクレジットカードによる事前決済をお願いしております。
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※お申込み後、自動返信メールにて「申込完了メール」が届きます。
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在り方塾 ~the way of companies~
企業の「在り方」経営者の「在り方」がVUCA時代を乗り越え、持続可能な企業となる全4回の研修シリーズ
経営・組織・会計・財務・人財育成と各分野プロフェッショナルな9名の講師陣が登壇
8名の講師から少人数で直接学べる 普段は聞くことの出来ない、各分野で社会課題解決を経営の軸に置き、先進的な成果や結果を出しているゲームチェンジャー的な方々の話を聞き、
その後も交流を深めることが出来ます。在り方を身に付ける場として、成果、結果を重視し、定員30名と少人数制で、5時間と言う中で質疑応答時間やディスカッションなども行います。
【日時】
■第1回 2025年4月12日(土)13時~18時 大阪会場
■第2回 2025年5月10日(土)13時~18時 東京会場
■第3回 2025年6月7日(土)13時~18時 大阪会場
■第4回 2025年7月5日(土)13時~18時 東京会場
【講師陣】
4月12日(土)@大阪
小樽商科大学大学院 商学研究科 准教授 泉 貴嗣 氏
株式会社フェアスタート 代表取締役社長 永岡 鉄平 氏
5月10日(土)@東京
NPO法人ファミリービジネスネットワークジャパン 理事長 高梨 一郎 氏
株式会社あなたの幸せが私の幸せ CHO兼CPO 栗原 志功 氏
6月7日(土)@大阪
レキオスグループ 代表取締役社長 兼 CEO 宜保 文雄 氏
西精工株式会社 代表取締役 西 泰宏 氏
7月5日(土)@東京
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 理事・創設者 鬼丸 昌也 氏
株式会社さわかみホールディングス 代表取締役 澤上 篤人 氏
■在り方塾の特徴
全国各地の経営者の仲間が出来、人閥形成に役立ちます。
終了後に懇親会の場を提供いたします。
各地の経営者と志を語り合い、絆を深め、今後の企業の発展に生かすことが出来ます。
欠席時の講義を動画で視聴可能です。 欠席時の講義に限り動画で視聴可能になります。
ただし、期間限定になります。次回の講義までの視聴になります 修了書をお渡しいたします。
■卒業後の企画
実際に経営の現場に足を運び在り方経営を実践している体感を得ていただきます。
視察実践研修として企業の理念や改革を学び、感じていただきます。
年間2回の視察実践研修を行います。卒業生クラブの方々は、参加していただくことが出来ます。
【講師陣】
2025年4月12日@大阪 |
小樽商科大学大学院 商学研究科
准教授
泉 貴嗣 氏
【プロフィール】
CSR(企業の社会的責任)エバンジェリスト、第一カッター興業(株)(東証1716)監査役を歴任。公益財団法人ちばのWA地域づくり基金理事、経営実践研究会アドバイザー。
主な活動テーマは中小企業のサステナビリティ(持続可能性)経営、ソーシャルビジネス化の支援と、これに関連する自治体の経済政策の支援。
大学で学生の産学連携教育、社会人のリカレント教育コースでCSR関連科目などを担当した後、CSRエバンジェリストとして独立。さいたま市や静岡市などのCSR政策の制度設計や、これら政策で企業の社会性評価ツールの開発を手掛けたほか、現在は上場企業の社外監査役、NPOの中間支援組織の理事、ソーシャルビジネス化に取り組む中小企業の経営者団体のアドバイザーなども務める。
株式会社フェアスタート
代表取締役社長
永岡 鉄平 氏
【プロフィール】
1981年横浜市生まれ。大学卒業後、リクルートグループに入社し、求人広告の法人営業に2年間従事。
その後、当時の顧客に誘いを受け、大学院生の高学歴ワーキングプア問題を解決することを目的とした就職支援会社の設立に参画。通算5年 間、企業の採用支援、学生の就職支援双方に従事する中で、若者の世界において、労働者と雇用者との需給関係に根深い課題を認識。
「若者と雇用」をテーマ に、未解決な社会的課題の解決に挑戦したいと起業を決心し、起業準備中に様々課題を調査する中で社会的養護の子ども達・若者達の存在を知る。
親からの支援 が見込めない中、逆にだからこそ同世代よりは働くことに真剣に向き合い、高校卒業後18歳という若さで社会に挑戦するものの、多くがワーキングプアとなる彼等・彼女等の現実を知り、人材業界で培った経験を活かし、彼等・彼女等の就労支援を決心する。