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グローバル人財プロジェクト【株式会社グローレン】

経済的に不利な子どもたちに対し、NPOと協働し「本当に使える語学力」を提供する

     企業名    

株式会社グローレン

 

    企業HP   

http://grolen.co.jp/

 


  プロジェクトのポイント  
 

NPOとの協働し、本当に必要な子どもたちにプログラムを届ける

学校では学ばない「本質の理解」と「実践力」を提供

 

      会社紹介      

弊社は、企業向けにグローバル人材開発プログラムを提供しています。語学力・ビジネススキル・異文化マネジメントの3つの観点で独自の能力診断を実施し、結果に応じて必要な能力開発プログラムをカスタマイズして提供しています。

  プロジェクトの経緯  

昨今、ご依頼をいただくプログラムの中でも「異文化コミュニケーション」に対するニーズはとても高まってきました。翻訳や通訳機が普及しつつなる中でも、ビジネスの場面では、相手に自分の意図を直接伝えるコミュニケーションが必要となるため、単なる「英会話」ではなく、文化的背景や相手の考える傾向に対応し、効果的にコミュニケーションをとることができる「本当に使える語学力」が必要とされているのだと思います。

一方で、こういった学習は子どもの頃から行うことで、より効果的に身につけることができるのはないかとも考えていました。そこで、子ども向けにこれまでの弊社のプログラムを焼き直し、提供しようと考えたのが本プロジェクトの発端です。


  


  プロジェクトの詳細  

子ども達に提供することを考えた際に、最初に懸念したのが、機会格差の助長です。有料の塾のような形で提供すると、子どもの学習機会の差(経済的な理由による)を助長することになると考え、子供の貧困問題に取り組むNPOと協働し、社会的に学習機会が必要な子ども達へプログラム提供することにしました。 

中学〜高校生を対象に3ヶ月間で、英語と日本語のルールの違い、文化的な違い等を理解してもらい、ルール・違いに沿った「型」を使いこなせるようにしていきました。後半はテーマに沿ったディスカッションやスピーチを実践し、最後はクラス全員の前で一人でプレゼンテーションができるまでになりました。

子ども達の上達はこちらが想像していた以上でとても驚きましたが、「英語に自信がついた」「英語ってむずかしくない」「日本語よりも素直に感情を出せるようになった」といった子ども達の感想も寄せられており、成果を実感しています。

 

    今後の展望    

提供するプログラムのバリエーションや対象となる年代の幅を増やすことは勿論ですが、このプログラムを提供できる講師を育成し、より広く、たくさんの子供たちに届けることを目指しています。そのために講師マニュアル・研修・教材はどんどんオープンにし、プログラムを活用したい組織、子ども達へ教えたい方へのサポートをしながら、子どもの教育を軸としたコミュニティを形成していきたいと思っています。


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